探偵と助手の日常

作者 藤島 紫

ジャンル ミステリー

掲載サイト アルファポリス

”あらすじ”

小江戸川越、菓子屋横丁のはずれ。 コーヒーや地元のスウィーツなどをアクセントにした、短編集。 探偵と助手にとっての『日常』を描いた推理小説です。 難しくないので気楽に読めます。 ・トリックよりもスウィーツ描写に全力 ・飯テロ小説 ・一応受賞作 ・おやつは自己責任で 探偵……ナルシスト。色気の無駄遣い。古武術の達人。 助手……男子高校生。ちゃっかりもの。和菓子屋の子。 ※セシャトさんにもご紹介いただいた作品です。

”読みどころ”

コーヒーやスウィーツの描写。 探偵と助手のやり取り。

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